停電を検出してNASを自動シャットダウンする
概要 UPS(無停電電源装置)で電源のバックアップがされている NAS に、停電時に自動でシャットダウンする仕組みを取り入れた。スクリプトに...
備忘録
概要 UPS(無停電電源装置)で電源のバックアップがされている NAS に、停電時に自動でシャットダウンする仕組みを取り入れた。スクリプトに...
中古のDELL製PC(OptiPlex 3060 SSF / Windows11 Pro Core i7 8700 RAM16GB)が2万円で購入できた。最新のCPUではないが、SSD(M.2)とグラフィックカード(NVIDIA T400 RAM4GB)を追加して、パーソナルユースには満足できるものになった。
エクストルーダーのダイレクト化で、X軸ベルトテンショナの組込、標準ファンの流用、ケーブルの取り回しが懸案になっていた。そこで、新たに作図し、ANYCUBIC i3 Mega-s のダイレクト化(その2)として改良に取り組んだ。
安価な組み立て式CNCでは精度が確保できない。それを補うためEstlcamのSurface Scan機能を使って薄板から部品を切り出す手順を記述する。
3Dプリンタ ANYCUBIC i3 Mega-s にモータードライバTMC2208をUARTモードで取り付ける。これに必要な配線、ファームウェアの設定、コントロールボード(TRIGORILLA)の改造方法について説明する。ステッピングモータの電流値をg-codeで任意に設定でき、静音化も実現できた。
ANYCUBIC i3 Mega-S をダイレクトエクストルーダーに改造するために必要な部品の設計、改造の基本的な考え方を示す。エクストルーダーは既存の部品をそのまま流用した。改造部品の設計は3D-CAD Fusion360で行った。
ファームウェアをMarlinに変更し、メッシュレベリングで印刷の成功率があがった。ベッドとノズルの隙間が大きいと、一層目がベッドに密着せず...
3Dプリンタ(ANYCUBIC MEGA-S)で出力するまでの簡単な手順を記しておく。
自作の範囲を広げるために3Dプリンタを購入した。数年前までは手を出すには躊躇する価格だったが、最近は低価格のものが出回ってきたのも購入の動...
ISDTのリポバッテリー充電器は小型ながら150Wの出力があり、現地での充電に重宝している。過日、充電しようとすると「バッテリー接続異常!...